デビットカードの作り方講座

最初に理解しておきたいデビットカードのデメリット

使えない時間帯がある

デビットカードは、利用する際には銀行残高を確認した上で決済が承認できるかどうかを判断するシステムとなっています。そのため、銀行残高が確認できない時間帯はデビットカードも使うことができません。カードを発行している銀行によって利用できない時間は異なりますが、一般的にはATMを利用した時に時間外手数料が取られる時間帯にはデビットカードの利用もNGになっていることが多いようです。ネット銀行の楽天銀行は、こうした利用時間の制限がないので、どんなシーンでも確実にデビットカードを使いたい人にとっては人気となっています。

暗証番号での決済

クレジットカードでの決済では、本人確認のための書類を提出するとともにサインをして支払いを行います。しかしデビットカードの場合には、運転免許証などを提出する必要はなく、数字4ケタの暗証番号をキーパッドに入力すれば、それが本人確認となって支払いを済ませることができます。本人しか知らないはずの暗証番号ですが、万が一盗難にあってしまった場合には、暗証番号を知られてしまうと悪用されて銀行残高がゼロになってしまうリスクがある事は、デビットカードのデメリットと言えます。盗難補償がついているデビットカードなら、こうした万が一の事故も補償してもらうことができますが、問題が解決するまでは日常生活でかなりの支障が出ることが予想されるので、あらかじめ理解しておきましょう。

銀行残高がないと使えない

クレジットカードの場合には、現金がなくてもショップやレストランで利用することができます。給料日まであと数日でお金がない時などには、クレジットカードがあれば必要なものを購入できますが、デビットカードでは銀行残高がないと承認されないので何も買えない状況になってしまいます。使いすぎないというメリットがあるデビットカードですが、困っている時でも銀行残高が無ければ使えないというデメリットになってしまうこともあるのです。