デビットカードの作り方講座

ジャパンネット銀行のちょっと変わったデビットカード

カードが発行されない

ネット銀行であるジャパンネット銀行では、年会費が永久無料のデビットカードを発行してもらうことができます。カードのみの単体発行ではなく、ジャパンネット銀行に口座を持っている人が対象になるという点は他の金融機関と同じですが、この銀行が発行しているデビットカードは他の金融機関と比べると大きく異なる点があります。それは、プラスチックのカードが発行されないという点です。店舗型の銀行が発行するデビットカードは、銀行のATMで入出金に利用するキャッシュカードとしても機能しているため、プラスチックのカードが発行されないと全く使えない存在になってしまいます。しかしジャパンネット銀行の場合には、入出金はすべてネットで行うことを前提に利用する人が多いため、デビットカードも実際のカードを発行してショッピングやレストランでの飲食に使うのではなく、ネット通販などで利用しやすいシステムとなっているのが特徴です。

カード番号が変わる

ジャパンネット銀行では、徹底したセキュリティ対策が高く評価されているネット銀行ですが、デビットカードも2014年まではニーズに合わせてその都度カード番号が新しく発行されるシステムとなっていました。発行されたカード番号は10日間しか有効ではなく、1回しか使えない使い捨てタイプだったのですが、現在はシステムが変更されて、一度発行されたカード番号は最長で5年間有効となっています。しかし、プラスチックのカードが発行されないという点は今も変わりません。

定期的な支払いに使うのもOK

ジャパンネット銀行のデビットカードは、利用するとリアルタイムに銀行口座から引き落とされるオンラインデビットシステムとなっています。しかし、光熱費の支払いとしてデビットカードを利用することは認められていて、その場合にはあらかじめ登録しておけば公共料金の支払いにのみ利用できますが、携帯電話やえきねっとなどは使用不可となっています。